2017-06-17 2017/06/16 練習日記 グリップは小鳥を両手で持つようにやさしく? 気付き 感覚を言葉で表現すると 左手の親指はグリップに押しつけず、軽く触っている程度。グリップする意識は中指から小指までの3本。 両手のひらでグリップを挟み込むようにして、圧力の意識は両手とも小指側。 このとき、腕屋からの力の入れ方は、重いボールを両手のひらに載せているイメージで、肘を曲げたまま体幹で運ぶ。 この結果としていわゆる強くないやさしいグリップになる。 肘を曲げたまま体幹でインパクトすると意識でスイングすると、 手先を使わずにトップやダフリが少ない安定した球になる。