2017/08/02 練習日記 ハンドファーストでインパクトしながらもプッシュアウトしないスイングとは
前回の練習を振り返ってみましょう!
試行錯誤しているうちに、少しだけプロのスイングに近づいたような気がした練習となりました。
Keep
- ショートアプローチも背中とヘッドが引っ張り合う感覚で振るときれいにフェースに乗ってふわっとあがる
(体の軸が左に流れると、フェースがボールの下をくぐるように入ってしまいショート、距離感が合わない) - ハンドファーストを維持したままインパクトしてまーるく左後ろにレベルに振る→プロのようなスイングイメージと一致する
レベルに肩を回すには、左に軸が流れないように左肩を後ろに引いてフィニッシュで胸を張るようにする
上からヘッドを落とす。地面には付けない。
右膝を内側に入れて、左膝を締めて下半身を固める。右足に少し体重移動しながらテイクバック。
トップになる直前に上半身を残したまま下半身リードでクラブを巻き付けるようにしながらハンドファーストのまま、まーるくレベル(横回転イメージ)に振る。
このとき、ハンドファーストを維持したまま、顎と右肩が着くように左肩をくるんと回す。
Problem
- 右手首が痛い
Try
- 上記の気付きを検証する