2017/09/30 振り返り 松山英樹プロのようなアドレス(肘の向き)
アドレス時の肘の向きを変えてみました。 こんなイメージです。
出典:インパクトでカラダが開かない!柏原明日架のアイアンスイング - 厳選女子プロ6選手!ショットメーカーのアイアンスイング | ワッグルONLINE
参考:プロゴルファーにも違いあり!?アドレスでの肘(ひじ)3つのポイント | ゴルフ100切りのための10のポイント
変える前は左肘を外側に向けてたのですが、それよりも感触としてはいい感じです!
バレーボール20年以上やっているのもあり、両肘を下に向けて広い面でボールをレシーブするというアンダーハンドレシーブの形と同じですね。
こっちの方が違和感ないです。
このアドレスに変えて今後練習してみよう。
Keep
- アドレス時の肘は両方下に向け、さらに腕を体の中に入れることで脇がしまったアドレスをつくる
- アドレス時にハンドダウンして前傾を作る
- 下半身リードで上半身は下半身の後をついてくるだけで、腕を主体的に使わないスイングになる
Problem
- 直ドラのショットでダフったりプッシュアウトしたりする(インサイドから入れすぎか?)
Try
- 直ドラドリルで、アウトサイドに引いてインサイドからクラブが入りすぎないようにしてみる
- 右足で右回りに地面を蹴る(↓これです)