2018/01/05 東松山カントリークラブ
前回スコア:98(西 45, 東 53)
今回スコア:91(東 46, 中 45)
1/1にラウンドしたばかりですが、今年二度目のラウンドです。
※東コース1番の写真、このスタートホールでいきなり10打もたたいてしまいました、、
去年の夏に引き続き、大学の先輩でもあり本コースのメンバーでもある、Yさんにお願いしてラウンドさせてもらいました。
(Yさん、いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします!)
下記にもありますが、アメトーークで日本一おもしろいテレビ番組とも言われた「ゴルフ侍」の舞台にもなっている、戦略性が高く難しいコースです。
もしメンバーになるなら、東松山カントリークラブがいいな、と思うほど好きなコースです。
コースの特徴・感想
- ゴルフ侍で何度か侍とプロが対戦している名門コース
- 距離もある上に、フェアウェイの傾斜やフェアウェイバンカーの位置を考えて打たないとスコアを崩してしまうような戦略性の高い丘陵コース
- ビジターのみでのネット予約はできず、基本的にはメンバーと一緒にまわるコース(メンバーのYさんに感謝!)
- 食事は比較的安い、のにおいしい!(ヒレカツカレーのヒレカツが柔らかくておいしい)
- 練習場は広くてきれい、さらにアプローチやバンカーの練習場まである
Keep
- 中コース5番のロングホールでパーオン、さらに下りのロングパットをワンパットを沈めてバーディーとれた
- 前半あがりの4ホールを連続パーでまとめられた
- パッティングの距離感はほぼ完璧だった
- メンバーの人よりも良いスコアでまわれた
- 14+14の28パットと、パッティング数が過去全てのラウンドの中で一番少なかった(球を見ないでホールを見ながらパッティングするフォームの成果が出てきた)
Problem
- 東コースの1番ホール、ファーストショットが右に出てOB、暫定球も林から一発で出ず、、などして、このホールで10打(+6 ) アイアンで左サイドを狙うべきだった
- 中コースの6番ホール、3Wで打ったら右サイドのバンカーへ、、さらにその後、左足上がりの傾斜で、40Yのショートアプローチを58°で打ったらシャンク このホールはダボ
- つま先下がりの傾斜でスライスが多く出てしまった 方向性も距離も合わずに、グリーン右サイドのバンカーにつかまった
Try
- セカンドショット以降の残りの距離やフェアウェイバンカーの位置を考慮して、ドライバーではなくアイアンを選択することも考える