2018/04/08 利根パークゴルフ場 ベースボールグリップで80台
前回スコア:99(OUT 46, IN 53)
今回スコア:87(OUT 44, IN 43)
パット数:29
パーオン率:11.1%
ボギーオン率:61.1%
茨城県取手市の利根パークゴルフ場へ。 コンペです!快晴です!
以前優勝したときにハンディがだいぶ減ったので、ベストスコア出せれば優勝圏内という状況。
というわけで申告グロスもベストスコアを記載して狙いましたが、更新ならず、、
内容は、1番ホールのティーショットでいきなりプッシュアウトしてOBという最悪のスタート。
5番のパー5でチップインバーディ!このあたりから気持ちも立て直して、なんとか80台のスコアでまとまりました。
それとスコアは悪くないのですがパーオン率は11.1%と低めです。
これはグリーン周りから寄せワンというパターンが多かった
ということでしょう。このコースはグリーンの大きさが比較的小さいので。
パッティング数が少ないのはパッティングがうまくなったと言うわけでもなく、、寄せワンが多かった結果。
実際に、グリーン周りからパターでアプローチすることが何度かありました。
パーオン率を上げることは大事ですが、グリーンの大きさによってはショットの精度が変わらなくてもパーオン率は変化します。
つまり、アプローチの精度がアップしたかどうかをパーオン率でみるなら、同じコースで比較する必要がありそうです。
コースの特徴・感想
- 2グリーンで、小さめのグリーンです
その他は過去の記事を参照。
Keep
- ベースボールグリップで初めての80台
- ダフりのミスがほぼ0
- ドライバーで綺麗なドローボールが打てるようになってきた
- 58°のサンドウェッジでのアプローチが距離感出せるようになった
- 58°のハーフショットでも自信を持って打てるようになった(ダフりトップのミスが激減したので)
- 2つのドラコンホールで、両方ドラコン賞をゲット(飛距離は260Yくらいでした)
- 引っ掛けのミスは何度か出たが、致命的なミスにはならなかった
Problem
- スタートホールの最初のショットでプッシュアウトOB
- ショートホールで1度もワンオンせず
前の組や自分より前に打った弾道をみていないこと。風の読み、風を考慮した距離感、クラブ選択の問題。 - ドライバーでテンプラのミスが1回あった
- バンカーショットでヘッドが砂に潜りすぎて距離が出せない
Try
- アプローチの精度アップ
- バンカーショットの砂の取り方のコツをつかむ
- ドライバーティーショットの精度アップ
- ラウンド中は、他の人のショットから得られる情報も活用する
最後に
Tableau Publicを使って過去のラウンドデータを可視化したものです。