2018-06-07(今月4回目) 練習日記 ハンドファーストって
今日も鉄の誓いを守りつつ、明日のラウンドに向けての練習。
ハンドファーストについて考えながら練習してみよう。
練習後記
ハンドファーストに構える、という意味が自分なりに納得できました。
ハンドファーストに構えたときに、前から腕とクラブをみると
大文字の「Y」でなく、小文字の「y」
になる。
これは結果としてそう見えるだけ。
重要なのは自分の軸(左右の重心位置)がボールよりも左(か真ん中?)に来るように構えること。つまりアドレッシング。
そしてバックスイングでその軸が左右にに流れないようにすること。
このように正しいアドレスのままインパクトを迎えるようにすることで、ダフらずにボールにミートすることができる。
まとめると、
正しいアドレスとは、ボールと体の軸を正しい位置に合わせること。
で、それをやってみた結果がハンドファーストである。
という理解に至りました。
良い記憶とっておきます。
本日の練習メニューはこちら。
前提
- 打ち放題
TRYすること
フラットレフトリストでインパクト
右膝の角度と位置をキープして右サイドを動かす
きゅっと、ただ縮むだけ
下から上に
フットワークを使ってスイング
魚突きドリル
- 58° 20Y 20球
- 58° 20/40/60Y 30球
- 52° 20/60/100Y 30球
異なるクラブでターゲットを変えて打つ
- 20球
魚突きドリル
- 5I 20球
ワンオンチャレンジ
- PW 10球
ターゲットを変えて打つ
- 58° 30球
魚突きドリル
- 5I 20球
異なるクラブでターゲットを変えて打つ
- 20球