2018/04/22 ザ・ナショナルカントリー倶楽部 埼玉
前回スコア:97(OUT 47, IN 50)
今回スコア:94(OUT 48, IN 46)
パット数:37
パーオン率:33.3%
ボギーオン率:38.9%
(この写真は名物の?打ち下ろしショートホール)
今年8ラウンド目。
コースは、ザ・ナショナルカントリー倶楽部 埼玉。
本日は天気良し!カート乗り入れOK!ということでコンディションはGoodでした。
コース内をカートで疾走できるのは夏でも冬でも楽しいです!
もしかしてコースベスト更新!?
と根拠のない自信を抱いて臨みましたが、結果は散々でした。。
コースの特徴・感想
- 夏はベントグリーン、冬は高麗グリーン
- ショートホールも含め、打ち下ろしのアプローチショットがあるので距離感が難しい
ほかの内容は過去記事を参照。
Keep
- ラウンド前の練習で、シンプルに5Iだけ使ってアップした(これでも良いかも)
- パーオン率が今年一番よかった(プレーしていても良い感触あり)
- 100Y前後の位置からグリーンを狙って、イメージ通りのショットが打てた
Problem
- ティーショットでトップ(3W)×2回
- ティーショットでプッシュアウトしてOB(1W)×1回
- 1Wと3Wの安定感がない
- ミドルホールでスコアを崩しダブルパー×2回
- 左足下がりのショートアプローチでシャンク(50°)
- グリーン周りの左足下がりアプローチで52°でショットしてグリーンオーバー(58°で打つべきだった)、その後ざっくりの2連続ミス
Try
- 3Wは短く持ってみる
- HONMAの新しいドライバーでなく、古いTaylorMadeのドライバーを使ってみる
- ショートアプローチでクラブを操作しないように練習
2018/04/20 JGMさやと石岡ゴルフクラブ
前回スコア:‐
今回スコア:94(OUT 43, IN 51)
パット数:35
パーオン率:16.7%
ボギーオン率:61.1%
大学OBで実施しているコンペに参加してきました。
85歳の大先輩と同じ組で回ったのですが、今年41歳の私と比べたら倍以上の年齢!
その体力もすごいのですが、エージシュートを何度も達成していてゴルフの腕前もかなりもの。
当日もエージシュートを狙っていたそうですが、不調で残念ながら達成はならず。。
メンバーにも天候にも恵まれて素晴らしいラウンドとなりました!
コースの特徴・感想
- 練習場は距離があって楽しい
- バンカー練習場、アプローチ練習場がある
- 練習用バンカーには石が混じっていてBad
- 丘陵コース
- 全体的にフラット
- フェアウェイも広く感じるので安心してティーショットが打てる
- ティーショットが池越えになるOUTコース7番が印象的
- 露天風呂がある(男性のみ?)のはGood
- また行きたいコース
Keep
- ダフりのミスがほぼゼロ
- 58°のサンドウェッジでのアプローチが安心して打てるようになった
- 2つのドラコンホールで、両方ドラコン賞をゲット(飛距離は260Yくらいでした)
- 引っ掛けのミスは何度か出たが、致命的なミスにはならなかった
- ドライバーでのティーショットで力まずにヘッドが走って飛ばせた感覚が何度かあった
Problem
- 52°のウェッジを使ったアプローチでトップしてグリーンオーバー(ワンペナ)、そのあとのショートアプローチで2回連続ざっくり、、
- ドライバーのティーショットでトップが3回 トップのミスはすくい上げようとして左肩が上がっている可能性
- パー3では一度もワンオンせず
Try
- 薄い芝、土が見えているベアグラウンドからのアプローチテクニックを調査して練習
- ドライバーで力まずにショットする良い感覚の再現率を高める
2018/04/18(今月7回目) 練習日記 重要なのは右サイド!
前置きは無しでーすm(__)m
練習後記
色々気づきあり。
- 右肩を引いたままインパクトする
- ショートアプローチも右肩前出さない(出るとシャンクする)
- ショートアプローチは右肩を前に出さないようにして右膝で送る
- 前傾を保ったまま右サイドでスイングする
- 右肩を引いて、右腰を切り上げるようにしてアドレス
- この後、テイクバックで右足荷重になりすぎないように注意(右に乗りすぎるとスウェイする)
- 右腰と右肩が前に出ないように、フラットレフトリストでインパクトすると引っ掛けない
- アドレスとのき、今より左足荷重が良さそう(この方が左サイドが右に流れない)
良い記憶とっておきます。
本日練習メニューはこちら。
続きを読む2018/04/15(今月5回目) 練習メニュー 3Wを軸にした練習
本日は3Wをメインに練習してみます。
練習後記
休刊
本日の練習メニューはこちら。
魚突きドリル
- 3W 20Y 20球
- 3W 40Y 20球
- 3W 100Y 20球
- 3W 140Y 40球
- 3W 20球
オープンスタンスで魚突きドリル
- 3W 30球
フィニッシュで左足を一歩前へ(謎のドリル)
- 3w 30球
異なるクラブでターゲットを変えて打つ
- 50球
2018/04/13(今月4回目) 練習メニュー クラブの操作性を上げるために操作しない
クラブをそっと置いておく、、
つまりクラブを自分から操作しにいかないということ。
これは全てのゴルファーが越えるべき壁なのだと思います。
特に長いクラブで距離と方向性を安定させるためには必要でしょう。
練習後記
やっぱり長いクラブ、3W、5Iは難しい。長いので操作性が悪い。
私が特に気をつけたいと考えるのは、利き手(右手)です。
長いクラブほど、操作しにくくボールに当たりにくいという意識があるので
ダウンスイング中に右手首をこねてクラブでボールを当てに行くという操作をしてしまう。
これをやらないと当たらないという恐怖が体を支配しようとします。
そうすると、右手で上から押さえつけるような力をクラブに伝えてしまってダフる!
操作しないで右サイドにクラブを置いておくというような意識が良いようです。
ちなみに、
ウェッジなどの短いクラブはもともとシャフトが垂直に近い角度なので、勝手に下に降りてくると思っていて
操作しようという意識がそれほど働かないので、結果的にうまく打てます。
良い記憶とっておきます。
本日の練習メニューはこちら。
続きを読む2018/04/11(今月3回目) 練習メニュー 5Iでショートアプローチから
本日の練習メニューは5Iを軸にしたものです。
最近練習をしていて気付いたことなんですが、 ウェッジ、ショートアイアンなどの短いクラブをたくさん打った後に、5I、3Wなどの長いクラブを打つと難しく感じること。
「PWをたくさん練習するとドライバーもうまくなる」という話はどこかで聞いた覚えがありますが、自分の経験・意見ではないので置いといて。
ならば長いクラブを軸にして、フルショットしないアプローチの練習から行っていくと良いのでは?
と考えたわけです。
実際のコースではショートアプローチは短いクラブで使うことが多いため、ショートアプローチの練習ではなく
長いクラブでミート率を上げて、距離と方向性を高めることを目的にした練習です。
練習後記
5Iでは、20Y打つのも難しいです。
距離感、ミート率も最初は悪いですが、繰り返し打っていると良くなって楽しい。
短い距離だんだんから飛距離を上げていって、その流れでフルショットを打つとミート率も高くで打感も良いので練習も楽しくなります。
あ、これは良いかも、というのが本日の感触でした。
次回も5Iを軸に練習してみます。
その他の気付き。
- アドレスで足裏の内側に荷重をかけるようにして足首を固定すると安定して立てる
- 膝から下のすねのラインは垂直にする(膝が前に出ないようにスッと立つ)
を心がけると、アドレスが安定した美しい形になります。
良い記憶とっておきます。
本日の練習メニューはこちら。
続きを読む2018/04/08 利根パークゴルフ場 ベースボールグリップで80台
前回スコア:99(OUT 46, IN 53)
今回スコア:87(OUT 44, IN 43)
パット数:29
パーオン率:11.1%
ボギーオン率:61.1%
茨城県取手市の利根パークゴルフ場へ。 コンペです!快晴です!
以前優勝したときにハンディがだいぶ減ったので、ベストスコア出せれば優勝圏内という状況。
というわけで申告グロスもベストスコアを記載して狙いましたが、更新ならず、、
内容は、1番ホールのティーショットでいきなりプッシュアウトしてOBという最悪のスタート。
5番のパー5でチップインバーディ!このあたりから気持ちも立て直して、なんとか80台のスコアでまとまりました。
それとスコアは悪くないのですがパーオン率は11.1%と低めです。
これはグリーン周りから寄せワンというパターンが多かった
ということでしょう。このコースはグリーンの大きさが比較的小さいので。
パッティング数が少ないのはパッティングがうまくなったと言うわけでもなく、、寄せワンが多かった結果。
実際に、グリーン周りからパターでアプローチすることが何度かありました。
パーオン率を上げることは大事ですが、グリーンの大きさによってはショットの精度が変わらなくてもパーオン率は変化します。
つまり、アプローチの精度がアップしたかどうかをパーオン率でみるなら、同じコースで比較する必要がありそうです。
コースの特徴・感想
- 2グリーンで、小さめのグリーンです
その他は過去の記事を参照。
Keep
- ベースボールグリップで初めての80台
- ダフりのミスがほぼ0
- ドライバーで綺麗なドローボールが打てるようになってきた
- 58°のサンドウェッジでのアプローチが距離感出せるようになった
- 58°のハーフショットでも自信を持って打てるようになった(ダフりトップのミスが激減したので)
- 2つのドラコンホールで、両方ドラコン賞をゲット(飛距離は260Yくらいでした)
- 引っ掛けのミスは何度か出たが、致命的なミスにはならなかった
Problem
- スタートホールの最初のショットでプッシュアウトOB
- ショートホールで1度もワンオンせず
前の組や自分より前に打った弾道をみていないこと。風の読み、風を考慮した距離感、クラブ選択の問題。 - ドライバーでテンプラのミスが1回あった
- バンカーショットでヘッドが砂に潜りすぎて距離が出せない
Try
- アプローチの精度アップ
- バンカーショットの砂の取り方のコツをつかむ
- ドライバーティーショットの精度アップ
- ラウンド中は、他の人のショットから得られる情報も活用する
最後に
Tableau Publicを使って過去のラウンドデータを可視化したものです。
2018/04/07(今月2回目) 練習メニュー 山本道場、謎のドリル
山本道場のまっちゃんがやっているこのドリル。
今のところ目的など詳細が不明です。
本日の練習でも引き続き試してみて、何を目的としたドリルなのか?を自分なりに考えてみようかと。
練習後記
フィニッシュで左足を一歩前に出す謎のドリル。
このドリルの目的は何だろう??
とにかく、やってみる。
やってみてから考える。
すると、フィニッシュで左足を一歩出すのは意外とむずかしいです。
まっちゃんのスイングをみていると簡単そうにやってますが、何かコツがあるようですね。
できない理由を考えてみると、 左方向にクラブを引っ張るような動きをするとできないようです。
つまりこれは、魚突きドリルで前に押すという動き&スイングもフィニッシュもコンパクトにすることで、 左足が一歩前に出せる ということのようですね。
目的はこの辺りかなと見当が付きました。
早く詳細が知りたいです。
それともう一点の気付き。
- フラットレフトリストがほどけることで引っ掛けが出る
ではなぜフラットレフトリストがほどけるか?
フラットレフトリストにするとハンドファーストでヘッドが遅れてくる感覚がある。
この状態でインパクトすると、フェースが右を向いているような気がして、右へのスライスやプッシュアウトが怖い。
その恐怖の感覚に体が反応してほどいているようだ。
ということがわかりました。
良い記憶とっておきます。
本日の練習メニューはこちら。
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